1980年代当時、タブーとされていた臓器移植(今回は特に生体肝移植だった)や大学病院の下での公的病院の腐敗などを描く。
原作は全10巻の小説で、作者は京都大学医学部卒で医師の大鐘稔彦(ペンネーム:…
・目の前の患者を救うことだけをミッションとして生きる実直な当麻医師が、エゴにまみれた医師の巣食う地方病院で奮闘するさまを描く。
・医療テーマは面白いな。好き。
・派手さはないしストーリーも真っ直…
デキる外科医なのに患者ファーストで看護師らへの配慮もあって、都はるみが好きというお茶目な一面もある素晴らしい先生でした。
尊敬できる上司が職場にいるって良いよね。
看護師としての誇りを取り戻して、…
地方病院でただただ患者を救うために頑張る外科医を描いたお仕事映画。
2010年の映画だけれど、いかにも2000年代といった感じの邦画。
ちょっとウェットすぎる部分もあるなぁと思わないこともないけど、…
「孤高のメス」製作委員会