ラブドガンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラブドガン』に投稿された感想・評価

映画
2.5
格好悪かった
殺し屋で特殊能力あるの好きじゃない
友ニ
3.5

 永瀬正敏のこういう作品は良いですね。
自然体でカッコつけが様になっている俳優では一番ですね。
 男三人のイキリ合戦で、ストーリーはあってないような感じですし、終始画面が暗い色調なので、スマホで観て…

>>続きを読む

画面と色調はかなり好き。シナリオはビミョい。清順チルドレンの作る美的な画面の配色って、清順のような極彩色とは対照的な、薄暗い緑と青のような色調になりがちな気がする。というか、言ってしまえば赤目四十八…

>>続きを読む
1990
-

ラブドガン

赤い拳銃

アキラ

BOBBY

色の変わる銃弾、込められた感情

ぶどう。

この頃の宮崎あおいちゃんは、不満そうな顔してるのが良いの。

どっちともつかず、
大人と子供の狭間で揺…

>>続きを読む
ノノ
4.0

安っぽさ含め好きだな〜新井浩文が着てる大型巨人みたいな服欲しすぎる。夏なのに陰鬱で画面が青暗い、狂ったノワールなファンタジーだから漫画原作なのかと思ったらオリジナル。拳銃を撃つ時の感情によって弾の色…

>>続きを読む
雰囲気がかっこいい
ちょっとファンタジー
終わり方が良かった。
odyss
2.0

【マイナー映画の限界】

渡辺謙作監督作品。 

父の不倫が原因で両親に無理心中された高校生の少女(宮崎あおい)と殺し屋の青年(永瀬正敏)がふとしたことから出会う。そこに青年の先輩の殺し屋(岸部一徳…

>>続きを読む
途中で断念

あなたにおすすめの記事