鈴木京香の肉体美が素晴らしい
衣装が全部似合ってる
伊藤歩のホットパンツ姿も熱い
土俗的な感じを出したかったのかそうでもないのかよく分からない
隠れキリシタンの設定とか沖縄民謡の使い方とかの意図…
このレビューはネタバレを含みます
青山真治監督作を劇場で観たのは、『共喰い』以来凡そ六年ぶり。とは云え、本作の噂は映画祭などで上映された2006年頃から耳にしており、そういう意味では十三年越しに漸く出合えたと云う感動がまずあった。
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他者を巡る物語。
他者とは”コントロールできない自分ではない者”。
だからこそ、嫌悪の対象として拒絶し、同一化するため性的な存在ともなり、崇高な存在ともなる。主人公の鈴木京香は、そうした他者体験に翻…
2006年 東京国際映画祭 35mm
他、特集上映で東京日仏学院で二回、計三回観たがもう憶えていない。
細野的なすっとぼけたポップな音楽に、船に揺られるカメラが望遠鏡のようなアイリス・インで現れ、…
20/11/22 再見
2回観てもやはり分からない。けどやっぱ面白い。
ある種の田舎ホラー。
『八つ墓村』や『ウィッカーマン』『哭声/コクソン』とかを思い出すようなところがある。
鈴木京香の登場…
4回目 2019年1月7日 DVD
記憶違いかもしれないが、劇場公開されていた時には見当たらなかったカットがあって、異なる編集バージョンな気がする。
廣瀬純の解説が素晴らしい。
3回目 2019…