わかれ路に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「わかれ路」に投稿された感想・評価

2.3
シャロン・ストーンがこの映画でラジー賞の最低女優賞を獲っているぜ。
Daichi
2.6

このレビューはネタバレを含みます

どっちつかずな状況から覚悟を決めた矢先に事故。イメージとは逆の役どころのシャロンストーン。
SYU
3.0

2022/07/20
監督 マーク・ライデル
リチャード・ギア
シャロン・ストーン
ロリータ・ダヴィドヴィッチ

"愛したいですか 愛されたいですか"

妻と愛人、2人の女性の間で揺れ動き、苦悩する…

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妻と愛人の間で揺れる男のドラマ。
キャスティングで大分おかしい所が見られる作品。

特にミスキャストなのが妻役のシャロン・ストーン。
誰もが思う、なぜ誘う方ではなく耐える方の側なのかだ。
こういう女…

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3.0

テレビの深夜でたまたま鑑賞

誰もが人生を成功させたいと考えているとは感じた

大人向け

シャロンストーンは薔薇
リチャードギアはただのおじ様

三角関係で凄く悩んでいる
それが凄いリアルだった

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犬
2.9
孤独

妻と愛人の間で揺れ動き、人生の岐路に立って選択を迫られる男の姿を描いた恋愛映画

冒頭からそっちのシーン

夫婦の形
見応えはない

雰囲気はある

キャストが良いから見られます
にく
3.0

M・ライデル『わかれ路』(94)。「『逢うときはいつも他人』とは異なり、この映画は英雄の恋愛の実力について明示的である。つまりあからさまな90年代になって、暗示的なモンタージュは性交マニュアルのよう…

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HS
2.3
抱えたジレンマに右往左往するリチャードギア。ラストはこれでいいのだろうかと考えさせられる。
MiYA
3.0

不倫相手のもとにウキウキで駆けつけようとしたら事故っちゃいました、というお話。本作の最大の短所は、美しい妻(シャロン・ストーン!)をふってまで選んだ不倫相手の女が全く美人じゃないこと。解せん。

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Ryoji
2.7
妻と愛人との間で、選択しなければならない時、彼は何を選ぶのか?
70年代のフランス映画のリメイクをリチャードギアが大人の演技で見るものを虜にする愛憎劇。
子供は見ちゃダメ(笑)

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