2022/07/20
監督 マーク・ライデル
リチャード・ギア
シャロン・ストーン
ロリータ・ダヴィドヴィッチ
"愛したいですか 愛されたいですか"
妻と愛人、2人の女性の間で揺れ動き、苦悩する…
妻と愛人の間で揺れる男のドラマ。
キャスティングで大分おかしい所が見られる作品。
特にミスキャストなのが妻役のシャロン・ストーン。
誰もが思う、なぜ誘う方ではなく耐える方の側なのかだ。
こういう女…
テレビの深夜でたまたま鑑賞
誰もが人生を成功させたいと考えているとは感じた
大人向け
シャロンストーンは薔薇
リチャードギアはただのおじ様
三角関係で凄く悩んでいる
それが凄いリアルだった
…
M・ライデル『わかれ路』(94)。「『逢うときはいつも他人』とは異なり、この映画は英雄の恋愛の実力について明示的である。つまりあからさまな90年代になって、暗示的なモンタージュは性交マニュアルのよう…
>>続きを読む不倫相手のもとにウキウキで駆けつけようとしたら事故っちゃいました、というお話。本作の最大の短所は、美しい妻(シャロン・ストーン!)をふってまで選んだ不倫相手の女が全く美人じゃないこと。解せん。
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