或る殺人の作品情報・感想・評価・動画配信

『或る殺人』に投稿された感想・評価

3.0
すべてがおしゃれで、法曹関係者のやりとりとかおもしろかったな。法廷でパンティ連発するとこも。あと、わんこがボーボーで顔デカく見えるのも、飛びつくのもかわいかったな。
3.0

【2時間40分の法廷もの】
「死ぬまでに観たい映画1001本」法廷もの。ヘイズコード下でありながら、レイプに関する裁判を扱い証言から嫌なものを浮かべさせる映画。今リメイクされてもおかしくない。裁判シ…

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法廷モノの名作。。
丁寧に詳しく裁判を描いてるだけに長い。。
4.0

🔸Film Diary————————————————-
▪️本年鑑賞数 :2021-555 再鑑賞
▪️#死ぬまでに観たい映画1001本 471/1001

🖋法廷ものの古典的な名作のひとつ。…

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ジェームズ・スチュワートが弁護士な時点で気になり過ぎる。
スミス都へ行く の弁論のような青年感溢れるものではなく、まくし立てるように証人を追求する。検事とフリースタイルバトルを繰り広げる。

ジャッ…

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タイトルバックだけで作品全部をモダンにしてしまうソール・バスの魔法
ニヤニヤしながら証人に詰め寄ってくるジョージ・C・スコットのいやらしい演技が最高だった

1959年、米の法廷サスペンス。モノクロ。
オットー・プレミンジャー監督作品。

遥か昔に観たきりで忘れてましたが、opクレジット、ソウル・バスですね。思い出した。
字幕の配置、コマ撮りアニメ風にし…

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3.7
裁判の顛末はやや説得力に欠けるものの、長丁場を飽きさせない良作。豪華な配役の弁護士と検事のやり取りが楽しい。
スタンダードな事件の裁判で罵り合い
裁判長が先生みたいにいなす
検察が頭良さそうだから応援したくなる
この頃から12人
休廷のおかげで集中力が続く
いい裁判だからこそ判決はスッキリしない
3.2
茶化したり喚き立てたりするジェームズ・スチュアートのうるさい弁護が鼻につき、裁判の行方への興味が薄れてしまった。途中までは面白い場面もあったが、結局は結論先にありきで緊張感のない法廷劇だった。

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