この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています
自己満足点 87点
こんなぶっ飛んだやつ魅せられたら笑うしかない！！(笑)
クエンティン・タランティーノの作品。
もうすぐ彼の最新作である「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が公開さ…
変な映画だと思った。
この変さは結構唯一無二だと思う。笑
長尺トークもバカリズムさん脚本みたいで結構楽しめた。でもセクシー越えてもはや下品な言動とやり取りをひたすら聞かされて、嫌じゃないけど良くもな…
自称スタントマン・マイク(カート・ラッセル)は頑強にチューンナップした愛車で美女たちを惨殺することにエクスタシーを感じているサイコな男だ。
十数人を惨殺するも自身は複雑骨折で済み、警察も決定的な証拠…
地獄みたいに何も面白くない会話劇を永遠に見せられて辛すぎた。1ミリも楽しくなかった。
ラスト10分まで焦らされたクライマックスも別に賞賛するまでの良さはなかった。
たっぷり時間を無駄にした感
死ぬ…
