前半は日活ポルノやったかと思えば、途中から普通の時代劇で北斎と馬琴の物語やり始めて、終盤にはコントみたいなことやり始めた
総括すると何をしたかったか分からない
後半は面白かった結構好き
前半の日活パ…
これも神保町シアターでやってたから観たよ
女に振り回される北斎に皆が振り回されっよ!って話
昨年観てなかなかつまらなかった「八犬伝」の作家パートと同じく北斎と馬琴の仲良しエピソードが詰まった作品…
私の記憶違いなら申し訳ないが…
確か今作は公開時は“ R-15指定 ” だった気がするのだけど?
後年になって名画座のリバイバル上映で
これと佳那晃子さんの「ザ•ウーマン」が
同時上映されててドキド…
蛸と海女という春画は知りませんでした。無知ですみません。
なるほど、結構とんでもな春画なので、タコとの絡みもかなりぶっ飛んでて正解か。
裸のシーンも多くてビックリでした!
後半は老人メイクとか全て…
一人一人の個性が強く描かれてるので、一学期期末の範囲に入ってた十辺舎一九とか曲亭馬琴の名前が覚えやすいなと思った
完全に見る時期間違えたもうちょい早く出会いたかった
当時20代の田中裕子が13歳か…
日本画を描く私からすれば北斎は神格化された偉人。モーツァルトと聞いて「アマデウス」が思い浮かぶように、北斎はこの映画のイメージが強い。特におえいちゃんは田中裕子一択。宮崎あおいではなく。馬琴も西田敏…
>>続きを読む生涯に3万点以上の作品を残した葛飾北斎。90歳まで創作を続けたという彼の情熱を突き動かしたミューズとは。後半に入って急にテンポが悪くなって失速したという感じで、失速したまま最大の見どころの「樋口可南…
>>続きを読む©1981松竹株式会社