「誰だって子供に戻りたい夢はある。悪人だって同じだ」
パイク、ダッチ、ゴーチ兄弟(ライル&テクター)らによる〔賞金首の強盗団ワイルドバンチ〕
欲の為に罠に嵌まる。報酬1万ドルに釣られて武器を奪う…
ちょっと馬が心配になるレベル。撃って撃たれてのカット割、スローモーションやズームの使い方がうますぎてスピード感と迫力を最大限引き出してる。物凄く男臭い世界を描き、そこに出てくる女は飾りで裏切れば一瞬…
>>続きを読むこの映画で強烈な印象を残すのは、何と言っても「昭和残俠伝」もどきの殴り込みから、まるでパノラマ絵巻のように描かれたクライマックスの大戦闘であることは間違いありません。
しかし最初にこの映画を観て以来…
【ジャンル】
西部劇
【鑑賞動機】
評価が高かっため
【良い】
・迫力がある
・虚しさが伝わる
【悪い】
・前半30分くらいわけわからないのは流石にダルい
・キャラクターの見分けがつきにくい
【その…
血生臭い男たちの戦い。かっこいい
登場人物の区別がつかず、敵が味方かもわからないまま8割方進んでしまったけど、ラストになってようやくわかった
西部劇だからストーリーは合ってないものか、
仲間のために…
ザラついて潤いのないパッサパサ感満載なメキシコ国境付近に、コルトシングルアクションアーミー(とガバメント)を片手にあてどなく彷徨う悪党5人組。
全編を通してオシャレでもスタイリッシュでもない初老のお…
自宅にて鑑賞。
傑作。
銃撃戦の迫力が圧巻でした。
車や飛行機が登場し、馬で走り回り鉄道を襲撃して生きる時代が終わりを迎えることを予感しつつ、生き方を貫いて消えていく者たちの滅びの美学。
アウト…