未知への飛行のネタバレレビュー・内容・結末

『未知への飛行』に投稿されたネタバレ・内容・結末

基本的に会話だけの映画
演劇っぽい

でも演技力と題材によって引き込まれる
シン・ゴジラとやってることは近いかも

ヘンリー・フォンダの緊張感の出し方上手すぎ

博士の異常な愛情に似てるけどどちらも…

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『十二人の怒れる男』の社会派監督、シドニー・ルメットが冷戦時代に核戦争の恐怖を描いた傑作。
白黒で撮影されて音楽も最低限だったため、ドキュメンタリーの赴き。
緊迫感が半端ではありません。
名画座の館…

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水爆が投下されたことを示唆する音声が世界一怖い。
話の立ち上がりがちょっとゆったりとしているなとは思ったけど、いざ話が始まると驚く程のスリリング具合に体力を奪われたので、だからこの尺配分なのかと納得…

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2024年409本目
GOが出たら止まらない、止められない。
『十二人の怒れる男』のシドニー・ルメット監督が、核戦争の恐怖を描いたポリティカル・サスペンス
軍事コンピュータの故障によって誤った指令を…

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機械のエラーでいろいろあってモスクワに水爆
痛み分けとしてNYも水爆落とす
バッドエンド

多数のために少数の切り捨て(自国民含む)
子供でもおかしい分かる理論だが命がかかると
仮想敵の思考と同類…

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淡々と続く会話劇に2回も寝落ちてようやく観終わった、、
101分だけどかなり冗長に感じた

終盤の静かな絶望感
虚しい気持ちになる

タイトルの出方と終わり方が好み
モノクロなのもいい
“平和”という名のもとに
繰り返される犠牲とともに

オッペンハイマーに向けて。
博士の異常な愛情と同時期に公開された作品というのは有名な話ですね。
核戦争に勝者はいないという話を地でいく結末には言葉が出ません。ほぼ会話劇で進みますが全編通してもの凄い…

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後半にかけて増す緊張感。
衝撃のラストシーン。
エンドロールに流れるキーンと鳴る音が耳に残る。


米ソ冷戦時代のアメリカ。カナダ国境に正体不明の飛行物体がオマハの国防司令部のレーダースクリーンに現…

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✨2024年12本目

米ソ冷戦期。
アメリカ空軍は、万事に備えて爆撃機を巡回させている。空軍司令部では、大きなスクリーンに敵軍の侵入を知らせるレーダーが映し出されている。そんな折、未確認飛行物体を…

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