アフター・ウェディングのネタバレレビュー・内容・結末

『アフター・ウェディング』に投稿されたネタバレ・内容・結末


ヨルゲン(養父役のロルフ・ラッスゴード)の本音が読めなかったけど、最後の『死にたくない・・!!』は迫真の演技だった。終末に向けて偽善的に動いてるけど、本当の気持ちが爆発。

娘とマッツは上手くやれ…

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金持ちの思考は恐ろしい。
親がいなくても何とかなるように子を強く育てるのが親の仕事だろう、娘が一番可哀想などと思っていたが、そうか、一番恐れていて一番可哀想なのは貴方だったね。
マッツはもはや飾りに…

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待ってました!マッツ・ミケルセン特集上映☆彡スザンネ・ビア監督。スウェーデン・デンマーク作品。

まず大好きなマッツ・ミケルセンとスザンネ・ビア監督、そして大好きな北欧作品
(๑>◡<๑)もう期待し…

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マッツじゃなくていい。
逆だったら。マッツだったら号泣した。
かっこよすぎてちょっと邪魔。

各人物はほぼ真っ当。
実の父親が居るなら会いたい娘、
20年も黙るなやって文句言う実父、
あなたも帰って…

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息子二人、サッカーしているのを見てもなお女の子だと思い込んでいたので弟云々の台詞で目ひん剥いてしまった。アナもめたんこ可愛かったし、みんな本当に演技が上手で、脚本は全然好きじゃなかったのに役者陣の芝…

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 マッツ目当てで見たのに、ヨルゲンに感情移入しすぎて、後半ずっと爆泣きでした!
ヤコブに父親ポジション譲りたいわけないのに、自分が死ぬ前に家族にできる最大限のことをしてる姿がカッコ良すぎて、本当に家…

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マッツ・ミケルセン生誕60周年祭をきっかけに新宿武蔵野館に初来場。
ラインナップの作品はすべて未視聴だったため、内容が優しそうなアフター・ウエディングから開始。

冒頭のインド×マッツの風景が新鮮。…

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本作は、他人の善意や家族という言葉の下に隠された思惑が、霧のように忍び寄り、しかし容赦なく心の輪郭を溶かしながら広がっていく物語だった。異国で孤児院を支える主人公ヤコブは、寄付金の約束を糸口にデンマ…

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最初のインドからは想像できない進み方で、撮り方が特徴的だった。アングルの感じと目をよく映す所等、、
「死人を見るような目で見るな」
の部分で人間身を感じた。
確かに身勝手な行動だったが気持ちは分かる…

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《マッツ・ミケルセン
生誕60周年祭》①

"それは善意かエゴか?"🤔

事の真意が解っても...

託す人も託された人もツライ...
でも残された人達が一番ツラいか...😢

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