ちょっとググったんですけど、やばかったです
ブルース・リー「燃えよドラゴン」の日本公開が記録によると1973年12月22日
その後出たブルース・リーのオマージュ的要素が見られる作品が
千葉真一「…
第一次世界大戦下、日本で暗躍する敵のスパイ達を金で狩る主人公達の活躍を描く。
ストーリーも二転したり。敵にとどめを刺す事を信条とする主人公の拳法が骨太でよい。渡瀬さんの迫力による所が大きい。
ガッ…
渡瀬恒彦主演のカラテ映画
第一次世界大戦の時代が舞台になってはいるけどやってる事はいつもの東映カラテ映画でした
奇人変人格闘家が大集合するアレ
ガッツ石松や沢村忠といったガチの格闘家も大暴れ
ど…
ガッツ石松が出てくる。助演・ガッツ石松という映画です(大事なことなので2回言った)。芸能界喧嘩最強伝説の渡瀬恒彦が、ガッツ石松とキックボクサー沢村忠を脇にしたがえて歩く。これにはたまげました。東映…
>>続きを読むちょっと期待し過ぎたかな。
正直あんまり極悪ではない。
東映カラテ映画の面々とリアル格闘家達と渡瀬恒彦の組合せはあまり相性がよくなかったようだ。ガッツ石松はなかなか良かったけど。
もっとキワモノ方面…
沢村忠さんて知らなかったから見たこと無い役者がなんで説明もなしにいきなり強いのよと思ったわ。
格ゲー化できるぐらいに敵役にもいちいちキャラづけしてるから見てて楽しい。
山城さんの大阪から目を付けてま…
渡瀬恒彦は早稲田の空手部主将であり、空手二段だったらしい。
その割には、空手をメインに据えた映画はこれと『学生やくざ』だけのようだ。
『学生やくざ』とは違いヒール寄りの役であり、レイプ的な事も平然と…