袴田吉彦さんの、美しい時を、橋口亮輔監督が記録した、まぶしい作品。愛の形は多様でよい、ということを、二十歳の私に教えてくれた作品。女優さん、俳優さんにはやはり美しい時期があり。それをスクリーンで楽し…
>>続きを読む「袴田くん💖」と私がまだ思う前の袴田吉彦がいた。本作の2年後の『君を忘れない』の時には、袴田くんに憧れていた記憶がある。クールな眼差しが格好良いと思っていた。本作でも冷めた大学生役が似合っていた。
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終盤の橋口亮輔が出てくるシーンが凄すぎて。この演出法は今の時代だとアウトかなとも思うんだけど、橋口自身の口から発せられる言葉があまりにも切実で、それを受ける2人の役者たちの一挙一動に息を飲んだ。FI…
>>続きを読む自分の人生は自分で背負わなければならない、だからお前の寂しさがわかるとも、私の寂しさをわかってほしいとも思わない、思わないけれども…それが幼稚なナイーブさの何よりの証左なんだと言われたときに返す言葉…
>>続きを読む今泉力哉「好き、か、愛、か、恋、か、情、か、友だち、か、腐れ縁、か、よりも、会いたいかどうか、楽しいかどうか、に従えばいいのでは。決まった名前、を求めるから苦しくなるんだと思います。言葉ってぜんぜん…
>>続きを読む橋口亮輔監督の長編デビュー作。
30年ほど前の作品なので「ホモ」という呼び名が普通の時代。当時、ここまでストレートにゲイ社会を描いた作品は珍しいかも。長回しの繰り返しが妙に生々しく、でも決してイヤら…
先輩の家に呼ばれて長々とした食事シーンのあと吐いちゃうとか、ホテルでのカオス状態で突然日本昔ばなしの歌を歌い出すとか、意味わからんくて笑ってしまった。
高校生が普通にウリセンしちゃう時代にも驚いた。…