ロード・トゥ・パーディションのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ロード・トゥ・パーディション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

みんな多くを語らず、粛々と
復讐心やら嫉妬やら愛情が錯綜してた。
帰る家があってほんとによかったね

ルーニーと親子同然で育ってきたけど、コナーの裏切りを告げた際、実の息子だから殺せない、と言われるサリヴァンさん、、、
裏社会との繋がりたつように父親同然のルーニーさんを殺して、マイケルのもとに帰るシ…

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親父が息子に運転教えるシーン。
役目を終えて部屋に帰ってくる父親と部屋で待つ息子が同居する画面構成。
雨の中、無音で銃撃されるポールニューマン。

ポールニューマンからお前は天国には確実に行けないと…

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切ないけど良かった

最後マイケルが「I couldn’t do it 」•••と言ったあとのマイクの「I know」がしみた。。

父性vs父性っていう話。

あと、水は血にならない、と。

エドワード・ホッパーを意識した絵面は本当に美しい。

ある意味ベタな話ではあるけど、どこかで見たようなストーリーだと思っていたら、原作者が…

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おもわず目を奪われる奇跡のようなキャスト陣。
薄暗くセピアがかった画面で描かれる20世紀前半のアメリカ、闇の中に浮かび上がる黒いハットとロングコートに身を包む男たちのシルエットにはおもわず見入ってし…

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父でありそれ以上でも以下でもない、ということだな。
マフィアの父と息子。
ジュード・ロウのイカレ具合がかかってる感じがして面白かった。ダニエル・グレイグがダメ役なのも良かった。

本家(?)『子連れ狼』ファンとしては、「冥府魔道」とは程遠いT・ハンクスとP・ニューマンの対決に肩透かし。 映像美は実にお見事。

年老いて気が弱くなったのか、自分のダメ息子を溺愛しまくるP・ニュー…

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この演出力は本当にすごい。
商業的な演出と言われるのかもだけど、ありえないほどいい。

親子を描いてたな。その葛藤テーマも最高だ。自分にとてもストライクだった。

トムハンクスの見たくなる芝居。表現…

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