ロード・トゥ・パーディションの作品情報・感想・評価・動画配信

ロード・トゥ・パーディション2002年製作の映画)

Road to Perdition

上映日:2002年10月05日

製作国:

上映時間:119分

3.6

みんなの反応

  • ゆっくりな感じのギャング映画が好き
  • 豪華なキャストが魅力的
  • 親子愛が描かれていて切ない
  • ジュード・ロウのハマり役が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ロード・トゥ・パーディション』に投稿された感想・評価

BOB
4.2
このレビューはネタバレを含みます

サム・メンデス監督の長編2作目。父と息子をテーマにしたギャングドラマ。

1931年冬イリノイ。ギャングの殺し屋として働く男マイケル・サリヴァンの息子が、殺しの現場を目撃。証拠隠滅のため命を狙われる…

>>続きを読む
煙るような雨の中
マシンガンを携えて現れる
トムハンクスがメチャ格好良だったわね
4.2
あるきっかけで親子の絆が強くなる。
逃げるという選択があったかもしれないが、復讐を選んだ。
結末は…、予想はしてた。
トム・ハンクスはさすがだな。
面白かった。
4.0
Road to perdition、破滅への道。

苦悩する父と息子。こっちもあっちも。
さて自分ももうすぐ父に。どんな父であろうか。
4.5

『クライム系に高評価つけてしまいがち(笑)元々トム・ハンクスってあんまり好きではなかったけど、マフィアの一員であり且つ穏やかな父親を演出するにあたっては適役だったのかもしれない。後半からは洒落たクラ…

>>続きを読む


叙情的なクライムサスペンス。

父子の愛と葛藤が描かれます。

「父親は息子に何を遺せてやれるか」は普遍的テーマですよね。

グラフィックノベルが原作だったとうことは後で知りました。

20年以上…

>>続きを読む
春
-
親子のロードムービーにアクションが乗っかったいい設定の映画だった。
「ロード・トゥ・パーディション」というタイトルが秀逸。
オチもよくできてる。
ケルト(?)っぽい雰囲気のサントラが好きだった。

あなたにおすすめの記事