劇場公開時に鑑賞。期待値の高さと10分ほど寝てしまいわけわからないままその後はずっと観ないできました
本日9月7日はアルジェントの誕生日ということで見返しました。
あれ？こんなおもしろかったけ、と…
劇場公開時にもの凄くガッカリした記憶があるものの、先日、ダリオ・アルジェント監督“魔女三部作”シリーズ第一弾「サスペリア」を何十年かぶりに鑑賞し、オカルト映画に完璧な映像と美術セットの融合に改めて感…
>>続きを読むあ、やべ…「インフェルノ」飛ばしてコッチ先に観ちゃった…
ダリオ・アルジェント監督の魔女三部作のラスト。
涙の魔女が蘇った事で、魔女に魅了された人々によりローマ中が暴力に支配されてしまって…という話…
ダリオ・アルジェントによる魔女三部作の三作目らしい。
魔女によって退廃的な世界になりつつあるローマをサラが救う。
グロテスクな表現が多いが、2007年とは思えない、1980年代後半から90年代前半…
魔女3部作の最終章
インフェルノから30年弱空いてから作られたんだ。そのせいかグロテスク描写は比較的多めで、殺人シーンも一番残虐
はるか昔に1回見た時は、空港で追ってくる銀歯のおばはんみたいなギャ…
魔女三部作の最終作
今回はローマで最後の魔女、涙の母との対決。
とにかくグロすぎ。
全編にわたって過剰かつ悪趣味なスプラッターで溢れかえっています。
美術館職員ジゼルが唐突かつ理不尽に拷問惨殺される…
記録。
28歳くらいの女を探せ、名前はサラだ。
…いやイタリア警察さん、どんだけアバウトな捜索だよ。
それにしても目玉ぶっ刺し、マ○コ〜お口貫通の食人族風の串刺し、顔面破壊に喉元切り裂き、内臓デロリ…
