ペーパーバード 幸せは翼にのってに投稿された感想・評価 - 7ページ目

『ペーパーバード 幸せは翼にのって』に投稿された感想・評価

あかり

あかりの感想・評価

5.0
お芝居をしている人に見て欲しい映画です。泣きました。とても良い切ないお話でした。
abebe

abebeの感想・評価

4.1
どんなに辛くても生き抜くこと
愛する人を守り抜く姿がカッコいい
ramu

ramuの感想・評価

4.9

なんとなーくピンときたのでレンタル落ちDVDを購入。

1936年に始まったスペイン内戦を背景に、爆撃により家族を亡くした喜劇役者ホルヘと、その相方のエンリケ、そして両親を失った男の子ミゲルの物語。…

>>続きを読む
はち

はちの感想・評価

4.5

ラスト15分大号泣。
こんなに理不尽かつ無意味に人を殺したり、大切に思いあってる人達同士を引き離したり、観ているだけで胸が苦しかった!

スペイン語の早口言葉みたいなテンポによって喜劇役者とゆうもの…

>>続きを読む

スペインの内戦で妻子を失った喜劇役者と、戦争孤児の少年。2人の出会いから、本当の親子のような絆が生まれていく様を描いた映画。2人の微妙な変化を映し出す脚本、そして少年の演技が素晴らしい。

物語は喜…

>>続きを読む
柊渚

柊渚の感想・評価

4.4

スペイン内戦で妻子と生きる希望を奪われた喜劇役者が、同じく内戦で親を亡くした孤独な少年と新しく親子の絆を培っていく物語。

久しぶりに嗚咽するくらいだっばだば泣きました( ;∀;)
ティッシュが足り…

>>続きを読む
たてぃ

たてぃの感想・評価

4.1

スペイン内戦を扱い主人公が子供、という作品は既にいくつか観ましたが(蝶の舌、パンズ・ラビリンス、ミツバチのささやき…etc)、今回も泣かされました。

内戦で妻子を失った喜劇役者と戦争孤児(親は行方…

>>続きを読む
春樹

春樹の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます



本当の親子になったホルヘとミゲル。血は繋がっていないけれど。

家族って、親子って、血の繋がりって何だろう?と考えさせられる映画。
おじいさんになったミゲルが風刺の効いた歌を歌うラストでボロ泣き…

>>続きを読む
みく

みくの感想・評価

4.0
家族との暮らしが突然消失する絶望、思想や言語の統制。生きる悲しみと喜び。希望、舞台役者としての誇り。
love1109

love1109の感想・評価

3.4

人生の喜びも、哀しみも、よくよく知っている人たちのことを「芸人」と呼んだ時代の物語。日本の喜劇王“エノケン”の「死ぬよりも、生きているほうがよっぽど辛いときが何度もある。それでもなお生きていかねばな…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事