クリムトの作品情報・感想・評価

「クリムト」に投稿された感想・評価

エロス&タナトス&ゴージャスな
グスタフ・クリムトさんが見ていた
19世紀末の世界を疑似体験。

本物のフェミニストはこの御方であろう。

女性との関係性が型にハマらない
凡人から見れば矛盾だらけ、
それでも最善である関係だと映った。
クリムトについて知りたくてお勉強的な目的で見てみました。

えっと…絵は良かったんですが…あれ?私の好きな絵は出てきたか…?そしてクリムトが苦悩していた闇の部分についてはよく分からず…。

とりあえず、いるかいないのかよくわからないレアという女性をずっと探していて、終わりました。

物が左右に動いたり背景が回転したり室内で雪が降ったり、映像の見せ方として面白い反面、それをする必要が本当にあったかは謎。なんであんな演出にしたんだろ。最初からクリムトが死にかけていて、記憶の中の話だからかな?

モデルと関係を持ちすぎて性病になり水銀治療をするというくだりに衝撃。どんな治療か知りませんが水銀使うってこと?恐怖心を覚えました。日本でも昔はやってたのかな…。

女性関係が多岐に渡りすぎて子供が何人いるかわからないし、それが周知の事実でむしろ当たり前になっているってのも時代を感じました。昔の芸術家あるあるだとは思うけど、自由だな。

総じて不思議な映画でした。
芸術に触れる試み第2弾。クリムトの絵画はとってもロマンチックでミステリアスで美しいやらしさがあって好き。色彩の豊かさも。金の華やかさも。でもこの映画は一切受け入れられなかったな…。エゴン・シーレが冒頭出てきたときは,同時代に生きて影響を与えあったんだなーとか知れてよかったし,ジョン・マルコヴィッチがどんどんクリムトそのものに見えたのはすごいなぁと思ったけど。もう少し勉強してから見れば楽しめたんかなぁ。芸術家は奇人変人が多いよねってのを映画そのもので表現したような映画だった。
んの

んのの感想・評価

3.3
理解しにくいクリムトだったが!
なんと言ってもJマルコビッチの魅力に
嵌まりました〜渋みと色気と^_^ー
作品は?うーん?
木子

木子の感想・評価

3.5
クリムトの伝記映画として観るにはあまりにも抽象的で中身がないけれど、個人的には、ラウル・ルイス目当てで観たというのもあり、美術面や映像表現など結構見応えがあって、割と満足した。
クリムトの絵が大好きなので観ました。

伝記というか…映像、主演のマルコビッチ、とても色っぽい。
クリムトは、モデルに触れないと描けなかったそうなので・・そんなことも思いながら楽しめた映画でした。
画家クリムトの伝記か? 名前は知らなかったが絵画はよく見る。変わった良い絵画である。属に天才と奇人とは紙一重。映画そのものはあまり感動なし。
kikki

kikkiの感想・評価

2.4
もしやマルコビッチがクリムトなのかとさえ思った。高い芸術性と知性で魅了されるが、マルコビッチが演じたからに他ならない。
クリムトの作品とマルコヴィッチが好きなので観てみたが、芸術家の妄想を陳腐に見せずに映像化するのは厳しいなーと思わざるを得なかった。ただ、エゴン・シーレを演じていた役者があまりにもシーレのイメージにぴったりだったので誰かと思ったらクラウス・キンスキーの息子というのに驚いた。キャスティングは◎だったのに、惜しい。
shin

shinの感想・評価

1.0
Too british。なぜ外形だけ似せて内面に対するリスペクトがないのか。
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