アメリカの戦争ではないのに駆り出された兵士たちの悲劇を見るのが辛かった。
軍上層部の作戦の甘さから市民兵の反撃が予想されていなかった。それゆえ準備不足の兵士たちが命を犠牲にしている。負傷した仲間を危…
戦争を体験した事はないんだけど、戦場のリアルってこんなだろうなって思う。
ナチス軍が何故強かったかの理由は「強力な洗脳とかでは無く、仲間の為に戦うから」と聞いたことがある。戦地に立つ兵士は何故戦うの…
なんという絶望感!
いくらアメリカの精鋭部隊でも四方八方から撃ちまくられて次々と殺されていく…
そもそもなぜこんな作戦を実行したのかという問題はあるが…
男気を出してヘリ救助に向かうも多勢に無勢で…
ソマリア内戦に介入した米軍が大損害を被った、モガディシュの戦いを描いた作品。
「殺しが交渉」の地で、次々と民兵が湧いてくるとんでもない市街地戦の様子を延々と描く。
リドリー・スコットx ハンス・…
戦闘シーンの迫力半端無かったわ〜。リドリースコット監督作品は本当に凄いね。間もなく公開予定な『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』ますます楽しみに!
主演は一応ジョシュ・ハートネットだけど、サムシェ…
「殺しこそが交渉だ」
30分予定の作戦が、明朝までの熾烈な市街戦と化したモガディシュの戦闘の話。
とにかく描写と物語を戦闘シーンに集中し、他の情報はテキストで説明することで補完する思い切った構成…