日本一の無責任男を主演に据えておきながら「くたばれ無責任」と言ってしまう自己否定のインパクトが面白い。主人公がショボクレている間はモノクロ映像、ハッスルしたときはカラー映像という演出はむちゃくちゃ斬…
>>続きを読む無責任シリーズの転換映画。
無責任で進むより無責任を解脱する。
これまた最高っす。
カラーとモノクロの演出は新しい、ピンクとグレーの先駆けかな。
無責任シリーズは社会人に見て欲しい、本当活力になり…
クレイジー5作目でズバリ「くたばれ無責任」。
黎明期の路線を変更し無責任と決別するという明確な意思表示を出してきた。これ以降クレイジー映画は有言実行路線に変化していく。
監督も古澤憲吾でなく坪島孝…
はじめて観たクレイジーキャッツの映画
私の座右の銘「映画は軽くてバカがいい」を地でいく映画だった
ストーリーは単純で、わかりやすく気を抜いて観れる良い映画。それでいて、クレイジーキャッツをはじめ…
この映画が公開された時の日本は高度経済成長真っ只中だった。東京オリンピック、大阪万博と社会では大きなイベントが起き、テレビや車が一般化して生活では様々な変化があり、みんなが明るい未来を目指して毎日汗…
>>続きを読む小学低学年の頃に再放送で、
何故か家族はご飯に夢中の中1人で引き込まれるように見た。
昔の映画だけど、テンポも良くてすごく面白かった記憶。
話もわかりやすいし、なにか入った飲み物を飲むと元気で仕事も…