ザ・ブルード/怒りのメタファーのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・ブルード/怒りのメタファー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初視聴年:2024
冒頭の瑛人のMVみたいな構図で人格否定するシーン、そういう目で見る場面じゃないし申し訳ないんだけど、ちょっと笑ってしまった。
そんな導入なので本編も全体的にちょっと空気感がおかし…

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謎の小人による殺人事件を描いた作品。

主人公の妻ノーラの怒りの矛先となった人物が次々と殺されていくわけですが、ノーラに代わって復讐を果たすのが“人外の小人”というのが面白かったですね。
こういった…

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デビット・クローネンバーグ監督の初期の頃の作品。

幼児期の虐待による精神疾患を持つ妻ノーラはクリニックで入院治療中。
夫はクリニックで毎回妻と面会させてもらえないが、娘キャンディは妻と面会後虐待と…

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デヴィッドクローネンバーグ監督作品の中ではなかなか好きな方!
女が怒りで奇形児生み出しまくって怒りの向く対象の相手を奇形児達が殺しに行く話🥺
同腹児ってなんやねん
怒り伝播するん、どういう原理…
キャンディかわいい
まあまあ気持ち悪い部分が多かった
怒りという感情から生み出す生物は怖い。あの生物は感情が目に見える形であって、この世に同じようなことが起こったら世界が滅びるだろうな

ノーラの怒りが秩序を壊してしまう?
最初はラグラン医師がよくない研究でもしてノーラが犠牲になっているのだと勘違いしていたが、全てノーラの仕業とは...。ところでこの奇形児たちは一体何者なのだろうか。…

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観やすかったのに驚き。
結局、精神科医はいい人だったけど、あんな治療方法あったら恐ろしい。

この作品のWikipediaを読むと、当時監督が親権争いをしていて……という作品に対するアイディアのエピ…

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 怪しげな精神科医とそのクリニックを利用する家族に起こる怪事件。
 なんかこの手の映画にしては風呂敷を広げるのが遅すぎるかな。実は精神科医は悪い奴じゃ無く、事件を起こした凶暴な子どもの正体は母親の怒…

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あの精神科医の先生はいい人オチなんだろうなと思ってたけど案の定いい人だった。「これでも?」と口裂け女みたいに腹を見せるシーンが印象深いかな。
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