ベオウルフ/呪われし勇者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベオウルフ/呪われし勇者』に投稿された感想・評価

3.7

2007年当時劇場で。
パフォーマンス・キャプチャーなる
実写そっくりなCGアニメ映画。
見た目さほど実写と変わらず違和感なし。
違和感があるとすれば、
主人公が全裸で闘うっていうシチュエーション。…

>>続きを読む
過去鑑賞記録。
ロバート・ゼメキス監督作。全編CGにされたアンジーやアンソニー・ホプキンス。

2009年3月に一度視聴済みだが、再度見直し鑑賞。

全編CGでありながら、アンジーやアンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチらがそのまま。
CGだからこそ、ベオウルフの全裸描写が可能やったと…

>>続きを読む
muscle
5.0

ゼメキスの3Dって、もはや映画を見るとかじゃなくて目の網膜の筋肉をほぐす行為のような、気持ち良さに溢れている。とにかくグロすぎ、呆気なさすぎるラストはニール・ゲイマンというよりロジャー・エイヴァリー…

>>続きを読む
Krate
3.5

ロバート・ゼメキスが監督をしたフルCG映画。2007年製作でもCGのクオリティは高く迫力満点。原作は知らないがストーリーは面白く、人間ドラマとしても見どころは多い。特に、ベオウルフの嘘をつく性格だっ…

>>続きを読む
CGぬきのシンプルな方が好みだけどなぁ

「全裸ちんこ不自然隠蔽筋肉モリモリフルCG映画じゃろ」ぐらいの気持ちで見たが、意外にちゃんとおもしろいな! 
脚本がしっかりしとる。ベオウルフの叙事詩に基づきながら、不自然な若者期と老年期に創作を加…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事