6世紀のデンマークを舞台に、ベオウルフの伝説を描いたファンタジー。
人を襲う醜い巨人の撃退に成功し、英雄となった彼は後に王になる。
しかし、契約やら呪いやらで報いを受ける事に。
全裸の戦闘シーンが無…
実写と思わせてヌルンヌルンのCGなのにはびびった。
ゼメキス監督の手腕は悪くない。
ただCGならもう少し人間離れしたキャラクターの個性があるともっと良かったなあ。
スピルバーグの『タンタンの冒険』…
実写映画かと思ってたら違った。
しかしまあリアル。なぜ敢えてCGアニメにしたのか分からないが、雰囲気作りかな?
他の方のレビューにもあるように、アンジェリーナ・ジョリーは出番が少ないながらも存…
#471 『ベオウルフ/呪われし勇者』
※再鑑賞
ロバート・ゼメキスのこういう3DCG?
って流行らなかったな〜監督だれだろ?
ってロバート・ゼメキスかい!!
CGなのにやたらと館ばっかりだっ…
ここまでリアルなCGを使って実写に近づけるなら、じゃあ実写でやったほうが早かった気も。
何よりも実写に近い映像なだけに気持ちが悪いくらいにリアル。
おまけに残酷なほどの血みどろ描写など強烈だ。
…
怪物のドロドロした造形もキモいけど、ツルンとした人間の肌はもっとキモい。酔っ払ったアンソニー・ホプキンス(だったかな?加工しまくってて誰が誰だから分からん)の服がはだけてチンコが見えそうになるとこと…
>>続きを読むロバート・ゼメキス監督作ということで観た。「ポーラー・エキスプレス」と同じように、俳優達が演じているが、それらは、全てモーションキャプチャーで演じられ、CG加工され、アニメのようになっている。ゼメキ…
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