殺しても飽き足りない仇敵を地の果てまで追いつめた男が得たものは…
1966年に 「復讐と許し」 について語ったという点は、大きいんじゃないかな。
60年代半ばと言えば、マカロニウエスタンの全盛期…
I paid Amazon・Prime's viewing fee and, watched.(アマゾン・プライムの視聴料を払って、見い終わった)
It was so-so good …
【マックイーン映画】
「大脱走」(1963)がヒットした3年後の西部劇。
アクション俳優マックイーンが主役です。
両親の敵討ちと言う分かりやすい話しで復讐者が銃の扱いから覚えると言う流れで進みます。…
ロックマンだった
父と母を惨殺
された…マックス…
3人の犯人を追い求め
荒野を行く…
読み書きも銃の撃ち方、
そして神の存在も知らぬ
男はやがて成長し…
「ネバダ・スミス」
ご存知スティーブ・…
おなじみ、復讐譚。
当時30代のマックィーンをガキ扱いするのはやはり違和感。しかし、この主人公の復讐法はガキよりアホです。最初のうちはそのアホさに笑えるが、いっこうに成長しないのでだんだん腹立たしく…