
このレビューはネタバレを含みます
日本軍の捕虜収容所にて、
文明社会への誇りと規律を重んじる英国将校ニコルソンと、どんな手を使ってでも期日までに橋を完成しなければならない、冷酷な日本軍の斉藤大佐。
当初ニコルソンのやり方を否定し…
一言言わせてください
『大日本帝国軍がバカみたいじゃないですかー!?』
とにかく日本の効率無視の精神論やら無駄なやり方を痛烈に皮肉っている映画でした
しかしイギリス軍もそれに充てられて「こうなったら…
緊張感の走る導入など、シリアスかつ悲しく辛いシーンは多いがユーモアとの緩急が絶妙。3時間近くもあっという間に感じた。
人物を丁寧に描いているのに中弛みもなく、むしろ様々な視点を入れつつも観客に思いを…
赤狩りの最中に作られた皮肉に溢れた記念碑的作品。戦場の狂気は「地獄の黙示録」へ、大自然の前での卑小な人間の愚かさは「シン・レッド・ライン」へと引き継がれる。テーマ的にはのちの「アラビアのロレンス」に…
>>続きを読む非情で残酷、そして不条理な戦争ドラマだった。尊厳と規律を重んじ、優れたリーダーシップを発揮する人物がいる一方で、その判断と統率のもとで命を落としていく人々もいる。その現実を突きつけられ、リーダーシッ…
>>続きを読む名作という評価以外、何の予備知識もなく鑑賞した。
タイトルから、敵国同士でありながら戦場で友情のようなものが芽生え、どこか希望の持てる物語なのだろうと、なんとなく想像していた。
前半から中盤にかけ…
最後の決定的な瞬間に突き進んでいく数分、橋の周辺に散らばった男たちのそれぞれの視点を細かく繋いだ編集が見事で、遠くに聞こえる汽笛の音が緊張感を一層高める。恩讐を乗り越えて完成させた橋の堂々たる姿を捉…
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