孤島に集められた10人を断罪する声が響く。招待者U.N.オーエンとは誰なのか!?
アガサ・クリスティの名作、映画版を初鑑賞。
最近の作品だと「10人の兵隊たち」に変わってたりするが、本作は「10人…
アガサ・クリスティの代表作の一つ「そして誰もいなくなった」の映画化作品。ルネ・クレール監督作品ですがフランス映画ではありません。
5回ほど映画化されている中で最も古い作品らしいですが、これが「最高」…
孤島にある別荘にクインキャノン判事(バリー・フィッツジェラルド)、アームストロング医師(ウォルター・ヒューストン)ら男女8人が招待された。そこに主人の姿はなく雇われたばかりの召し使いの夫婦がいるだけ…
>>続きを読む原作小説を読んで大変面白かったので映画も鑑賞してみました。
ラストだけ映画風にアレンジされてましたが、それまでは忠実に原作に沿っていてかなり楽しめました。ラストは原作の方が好きですが、あれを映像化す…
原作は随分前に読んでいて、クリスティってのはケレン味たっぷりの作家だなー、と思った次第。「オリエント急行の殺人」なんで、12人全員が犯人だからね。
原作から大きく改変。2人生き残ってるし。ここらは…
Amazonプライムで視聴。
小船で揺れながら到着した孤島での童謡殺人。初めて原作を読んだ衝撃がなかなか忘れられない。
映画は連続殺人が起きるわりにはユーモアがある展開。
最後の方までは緊迫感がな…