121歳の老人(ダスティン・ホフマン)がネイティブ・アメリカン社会と白人社会を行ったり来たりした自身の半生を語る。
「ネイティブ・アメリカン編」「ペテン師編」「ガンマン編」といった短編が何個もあ…
121歳の老人が「わしはインディアンに育てられ、エロエロの若い継母の養子になり、あのカスター将軍に認められたのじゃ」って到底信じられない自慢話をする話。白人白人と言われるけどダスティン・ホフマンって…
>>続きを読む結局、何が描きたかったのか?主人公も何がしたかったのか?よく分からなかった。
ダスティンホフマンがインディアン側にいる間の描写は、インディアン側からのモノの見方になっており、その点だけは良かった。…