左きゝの拳銃に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『左きゝの拳銃』に投稿された感想・評価

前半さ面白かったけど、後半は意味不明で眠たくなってしまった。後半の印象の方がどうしても強くなるので、評点も今ひとつ…
無邪気に笑って叩かれた子が印象的
このシーンでスコア上がった

ビリー・ザ・キッドって実はあんまり興味ないんだけど……21歳で死んでると知った瞬間、せっかくのポール・ニューマンにちょっと違和感を覚えてしまって残念な気持ちに。イヤ確かに、頑張って無邪気な青年を演じ…

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3.8

家にあったDVDを観ておこうシリーズ④

「俺たちに明日はない」のアーサー・ペンの監督デビュー作。
主演のポール・ニューマンの長く輝かしいキャリア内ではまだ駆け出し、主演として起用され始めた頃

と…

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3.3

2025年06月14日BS101NHKBS。


西部史に名高い“ビリー・ザ・キッド”の内面に迫ったウェスタン。
史実を大胆に脚色。
主演、ポールニューマン。


恩人を殺されたビリーは、牧童の仕事…

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伝説の無法者ビリー・ザ・キッドの伝記的西部劇。父のように慕っていた篤志家の雇用主が闇討ちされブチ切れた彼は狂気の復讐に燃える──後に「俺たちに明日はない」(Bonny & Clyde)を撮るアーサー…

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犬
3.3


若くして死んだ西部開拓史上に名高い無法者ビリー・ザ・キッドの生涯を描いたドラマ

敬意

人間ドラマ
笑いも印象的

攻防
銃のあれこれ

騒動

ロマンスもあります

アメリカにおける倫理観のパラダイム・シフトが巧妙に描かれ且つ、のちのニューシネマで起こすモラルハザードのパニックにも陥っていないと言う点で良作と言える。しかし所々にとてつもなくつまらないシーンがあっ…

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はる
3.2

ちょっと挙動がおかしい青年だなと思ったら、なるほど、ビリーザキッドの物語だったんですね。途中で気づきました。
あの有名な写真を撮るシーンもありました。

師匠は争いを好まない人だったのに、自分は殺人…

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1958年の作品ながらまだモノクロの西部劇。画質は比較的明瞭で観るに耐えるものです。
あのポール・ニューマンが西部開拓史上一番人気のアウトロー“ビリー・ザ・キッド”を演じた異色西部劇とも言えます。

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