フォロー・ミーの作品情報・感想・評価

「フォロー・ミー」に投稿された感想・評価


旦那の感はハズレてましたよね?

ちょっと展開読めました
と、観た人にアピールしてみました

細い女優が原チャリ🛵の後ろに乗ったらあの映画を連想しちゃいます、場所はローマで無くロンドンですが

ジョンバリーの音楽が作品の特徴を表現してました

キャロルリード監督の遺作
優れた脚本。
発送の転換とはこう言うことか。
役者も上手い。
ミアファローのチャーミングさ。
そして全体的にとてもイギリスチックで今見るととてもオシャレ。
タイトルの意味はそう言う事だったか。
イルカの「Follow Me」という曲はこの映画のイメージで作られたのでは?と思ったのと、パッケージがお洒落なのが気になり鑑賞してみました。

妻役の女優さんの70年代ファッションとロンドンの街並や観光地を巡る映像が素敵。生垣の迷路ではしゃいだり、ピクニックしたりは特に名シーン。美術系服飾系の学生さんは観るといいかも。

一人になりたくて夫が仕事中の昼間にひとりで毎日街を彷徨ってるって、なかなかシリアスな状況だと思うのですが...
最後は軽やかな終わりかたでした。
今帰仁

今帰仁の感想・評価

3.5
サクッと見れる!
フットワーク軽い奥さん可愛い。
夫婦間の家柄の違いがわかるシーンは見てて窮屈だった😑でもわりかし物分かりの良い旦那さんだと思った。
今年はつかみどころのない好きを探してるんですが、この作品かなり的を射ていました。
映画は何かを伝えたいものがほとんどで、ある程度の魅力がパッケージから分かると思うし蓋を開ければ入っているものだけど、この映画は観終わってもその輪郭さえぼやけてて分からない。何が言いたくて、なぜ撮ったのだろう。
トポルという俳優といい、全てが不思議です。
ミアファローの声優が一周まわって良かったので久々に吹替で。おすすめ。
あらすじ:伴侶を、己の理想像に改造してはいけない。ただ見て、聞いて、相手がいつ幸福を感じるか知るとよい。

エリート夫がヒッピー妻の浮気を疑って探偵を雇ったらそいつが妻に惚れちゃってこれどうすんの?…というお話。

メインプロットが「夫婦関係の妙」なのに、「迷探偵の自分探し」というサブプロットがヘンテコな三角関係を生み、場はとっ散らかってしまうのですが、クライマックスで見事に収束。超美しいストーリーラインです。情緒的な劇伴との相性も最高でした☆

見つめ合うだけで成立する恋人関係と、共に前を向かねば成立しない夫婦関係。けど前ばかり向いていると前を見失う。なぜなら、どちらが前方なのかは、夫婦によりけりだからです。世間一般的な理想の夫婦像が必ずしも前方ではなく、都度“自分たちの前方”を確認するのが大切なんですね。

その結果なら、たとえ離別でもハッピーエンド。しかし煮詰まらないままでは、いつまで経ってもバッドシークエンス。そんな不幸を一つでも多く無くしたい…クリストフォルーの生き甲斐は、高尚でありながら実にキュートですね♪ちなみにChristoforouのイントネーション、Christ for youにしか聞こえません☆

恋愛の延長線上に幸せな結婚生活は無いけれど、たまには好きで結婚したってことを思い出して、恋し直さないと♪具体的にどうすりゃ思い出せるかって?そりゃもうね、ストーキングごっこです…☆
若武者

若武者の感想・評価

3.5
俺の人気映画への難癖に対して、たまにいいね+フォローをしてくださる人がいる。
その人の趣味がいい感じだとあなたいいね!と念を送る。
ただ片っ端からいいねとフォローしてるだけの人だと、ガッカリする。
10年ぶりぐらいに見た。クリストフォルーが全くできていない尾行の場面しか印象に残ってなかったが、それ以外の部分も多く、こんな軽快な映画が遺作ってキャロルリードかっこいいなぁと思いました

しかもテーマ的にも深いところがたくさんあって、結婚や恋愛に関しての映画でもあり、観光映画でもあり、あるキャラクターが二人をくっつけようとするのはロマンティックコメディ的でもあって、色んな見方ができる映画でした
めちゃくちゃキュートな映画で最高だった。結婚や恋愛論の話をかなり綿密にやっていて、恋愛映画としてもタメになる教訓満載。細かいジャンプカット編集が気持ちいいし、尾行シーンの素晴らしさも言わずもがな。
好きな映画は?と聞かれた時この作品を答える事にしている。個人的に特別な映画。

作品と出会ったのは高校生の時、昼間のTVのロードショーだった。そう、ブロンソン映画など魅力的なB級映画垂れ流し枠さ。

何となくの鑑賞だったが映画を見終わった後のなんとも言えない心地良さをおぼえている。

時は流れ、上京しある時ふとこの映画を観たくなりタイトルもわからぬ作品を探す旅にでる。

TSUTAYAの店員になんとなくのストーリーを伝えるも検索にひっかからず…(使えねーな!)
諦めかけて悶々と過ごす日々、すると時はネット社会の到来。
うろ覚えのキーワードで検索した結果
ゲットした作品タイトルと、名作にして未だビデオ、DVD化されていない(当時)と言う事実…
TSUTAYAの人、使えねーな!って心の中で叫んでゴメンね…

後は映像化を待つしかないかと通りかかった近所の映画館。
毎週日曜日に午前中だけ過去の名作を上映する素敵企画にあるじゃないですか「フォロー・ミー」‼️と言う事で15年越しの憧れの作品はシネコンでの再会となり無事にBDをゲットしました…が、
BDは借りパクされてますw

本当のマカロンを知りたい人オススメです。
>|