このレビューはネタバレを含みます
水木洋子原案・脚本、京マチ子のエロい熱演が光る、場末でしか生きられない底辺の女性を描いたドラマ。
豊田四郎監督らしからぬ、今村昌平的な世界観で、立ち退き間近の安酒場から始まり、性と酒、暴力団まで交…
京マチ子の熱演は完全に同意。この年の女優賞に輝いた。それよりも桑野みゆきのあっけらかんのキャラクターにこの作品の素晴らしさを感じた。この様な映画は令和の今に創られない。圧倒的な貧困を令和で感じる事は…
>>続きを読むうーん
関西弁の会話が自然で気持ちよかったのと、ちゃんと会話中にも動きがあるのがよかった。
しかし、女性が生きる上での障壁がテーマにあるせいで、物事が起ころうとする度にキャンセルされるので全く気…
京マチ子ベスト。
肉体を振りまいていると言いたくなるような全身の表現、目線や口元のわずかな動きが語る捨て切れない本心、ちょっとした悪態のつき方、こういう京マチ子の持ち味が余すことなく発揮されている。…
放蕩な母親に悩まされる娘。
成瀬からロマンポルノまでよくある題材だが、セットと撮影に力入っていて、基本ハイソな東宝映画らしからぬ泥臭い生々しさがある。
その中で、悪いけどフジ隊員はあんま演技上手くな…
京マチ子が東宝の作品出てる!
お上品な役より、こういうパワフルな役の方が様になってる。
いきなりの殴り合い。体張ってた。
佐田啓二は、今までに見たことない悪い役なんだけど、こっちは全然上品さを感じ…
どうしようもないあばず、、の話なんて言ったら味気ないんだ。
生きるのが下手な女をギリギリのラインで愛おしく描く。
主人公の娘・たけちゃん風に言えば、「理解に苦しんじゃう!」けどね。
ふらふらと歩く…
すごい豪華キャスト。昭和30年代の暗い夜と場末の二間の家に雑魚寝の毎日。毎日が合宿。娘のことはほったらかし。だらしないが、必死に男をたよる騙され人生、あまりの閉塞感に笑うしかない。エネルギッシュなも…
>>続きを読む場末の酒場で女給をしながらパトロンを見つけて生活費を稼いでいる中年女性が、容姿の衰えを感じるも男を騙し男に騙されながら、たくましく生きていく姿を描いた、豊田四郎監督のドラマ映画。脚本家の水木洋子がT…
>>続きを読む