おじさん紹介されて結婚しようと言われその日に関係を持ったら既婚者で文句言ったらなんですぐ関係持つのよと相談所側に非難されたり、別の縁談をすっぽかした罰に引きこもった人の夜のお相手任されたりどういう話…
>>続きを読む#エマニュエル夫人 × #サイコ または 痛快感ゼロの #黒革の手帖
楽しめたのは…浦辺粂子さん 中尾彬さん 、高橋昌也さんの裏表、 沢村貞子さんの掌返し など脇を固める俳優。。話は…下世話。
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〖1960年代映画:人間ドラマ:小説実写映画化:日活〗
1965年製作で、円地文子の同名小説を実写映画化で、清純派・芦川いづみがコールガールに転落し、男から男へと遍歴を重ねていく女に体当たりで挑んだ…
原作:円地文子
円地文子は、こういう小説も書いていたんだな~。
芦川いづみは可愛らしくて(当時の実年齢は不明だが)、とても”結婚を焦り結婚相談所に通う三十女“には見えない。
この時代の結婚観はこん…
このレビューはネタバレを含みます
始めと終わりのご陽気POPさと、結婚相談所だと思って入ったとこで騙されて売春させられどんどん堕ちていくサスペンス感との対比よ。うぇぇ〜?って気持ち追いついていかなかったけど不思議な作品で面白かった。…
>>続きを読む父を早くに亡くし、妹と弟の面倒を見てきた主人公(芦川いづみ)は気がついたら30歳、当時の結婚適齢期からは遅れてしまった。
結婚相談所に行き、紹介してもらうがイマイチな人が多かった。
かなり歳の離れた…
1965年の中平康監督作品。スタイリッシュに描いてはいるが、展開が暗すぎて、トンデモ映画に近い。
30歳の未婚のハイミスの芦川いづみが彼氏歴ゼロの処女。
結婚をあせり、沢村貞子が経営する結婚相談所…
怖っ
芦川さぁん!お上手〜。
ギリギリ下品じゃないのがすごい。
目がマジだもん。30歳で大年増な時代があったんだな。
細川ちか子が美しくて妖しい。
沢村貞子の声がこもりがちなのにセリフがきっちり聞…
このサイトのレビューに限らず映画や女優さんに詳しい方は事務所や監督のことなど当時の情報も知っているので考察がしっかりされてる。
私は詳しくないので見たままの感想を。
当時の芦川いづみは主人公と同じ…