ベニスに死すのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ベニスに死す』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タージオ(ビョルン・アンドレセン)の美しさに圧倒される。主演のグスタフを演じるダーク・ボガードの演技も見事。話しかけたいのに話しかけられない、妄想の中ですら緊張しまくっている。
友人と芸術論をぶつけ…

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ちゃんと観てないから、頭から血が流れる意味が全く分からん(笑)。


※ビョルンくんを見るダーク・ボガードの目がヤバすぎる(笑)👩🏼💕👀

手違いで手元に荷物が届かず、ベニスに戻ることにした船上でのダーク・ボガードのニヤニヤした表情が忘れられない…

内省の伴う、なんだか文学的で芸術点の高い映画を見たい気分のときには最高に楽しめる映画だ…

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やっと見たー!!10年越しに見た!!10年前は全部見終わらないままTSUTAYAに返したからね……。今は動画配信サービスがあるからいいね。

ビョルンがやっぱり美しいんだよな…。美、だよ。美。ありが…

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なぜ地中海の浜辺はかくも美しいのだろう
曇天の地方生まれだからそう感じるのかもしれない
倒錯的なカメラワーク(窃視者的)が気になる
妖しい魅力が詰まってる
最後に身だしなみを整えたのは死化粧でもある…

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大昔、母親に「とんでもない美少年に疲れた男が振り回される映画ないかな」と聞いたら「それ、ベニスに死す」と言われた。
それから30年近く経ってやっと見た。
最近の映画の、ひとつのストーリー、ひとつのセ…

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美しい映画。
クラスの気になるあの子になかなか声をかけられずまごまごしてる感。

満足感のある映画だった。水の都ヴェネツィアに行ってみたくなる。

主人公は音楽家で、芸術家にありがちな放埒さとは対極の、バランスや規範を重んじるタイプ。知人からもっと直情的であるべきと指摘され、気にしている。

また、子どもを亡くすといった辛い過去も抱えている。

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『ベニスに死す』


芸術に関する真面目な作品。ヴァニタスならではの儚さ美しさ尊さを美術的観点から丁寧に映している。長年芸術に携わってきた音楽家は、理性優位で美を奏でるスタイルを一貫して生きてきたが…

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彼が出てきた時、つい「うわ」と言ってしまった。向こうの視界に入らないところが倒錯的。見られていると気がついていない姿も、目が合った時もあまりにも美しい
音楽も良い。こうもり

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