遠い空の向こうにのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『遠い空の向こうに』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どこまで実話!?

普通の高校生がいきなりロケット作れる?
指導してくれる教師もいないのに?
序盤クエンティン様様だったよね。

ホーマーは徐々に頭角を表したけど、他の友だちって何してたんだろう。。…

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フラガール系の話だったが、個人的にはフラガールの方が好き。特にコンクール周りの描写がかなり雑であんまり努力した感が伝わってこなかった。主人公の仲間の印象も中盤以降は薄くてイマイチ。作品の題材のチョイ…

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主人公が、最終的にNASAのエンジニアに、なったというラストの後にスタッフロールで原作の名が本人になっててより感動した。

【希望】

原作未読。

原題は、冒頭のラジオで使われていた表現。

1957年ソ連が打ち上げた初人工衛星Sputnikに刺激され、ロケット開発に魅了される高校生Homer。

数学が苦手なHome…

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何をするにも制限がかかる時代、その中に垣間見える人々の絆と家族の愛に心動かされた。
序盤から父親との対立が描かれギクシャクしたシーンがあるが、最後のロケットを飛ばす親子でのシーンは感無量だった。良い…

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・父の代わりに炭鉱で働くシーンは辛かった。こういうの賞賛されがちだけど、自己犠牲は良くない。

・自分自身が満たされた状態で、他人に愛情やお金を注げるのがベスト。みんな幸せ。(何の話)

・リトル・…

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きっかけが大事なんだって
田舎で燻ってたのもきっかけが無かったからなのかなと。何となく宇宙兄弟のリック・ビンス・ピコを思い出した。実話なのも驚きだし、原題のOctober Skyを並べ替えると原作の…

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2023年27本目

炭坑で働くことが主流の町で、父の炭鉱業を後継ぐことが期待された主人公のお話。

学業が盛んでない高校では勉強ばかりしてる人は変人扱いされるのは王道ですね。
この映画内ではロケッ…

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ソ連のロケットに魅了されてロケット製作に打ち込む主人公とその家族・友人を描く一作。

ロケットオタクのweirdoを仲間に引き入れロケット作りに明け暮れる青春要素、田舎町から科学の全国大会で優勝しN…

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実話なの信じられないくらいまわりの人に恵まれている
俺はあの親父好きだ
友達の親父にたいして胸ぐら掴んで説教するシーンは親父の真面目さが伝わってきた
もう一度炭鉱にもどれと言って嫌だと言われたとき

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