炭鉱マンになるのが当たり前の街で、ソ連のスプートニクに憧れて宇宙への夢を諦めなかった4人の高校生の物語。
2020年127本目。
これはドが付く傑作でした。なんて素敵な実話なんだろう。色んな教訓…
こんな素敵な話は滅多にない。
実話ベースの映画史に残る名作。
ネタとかなしで何か映画を紹介してと言われたらこの映画を挙げる。
無論、ジャンルが絞られていた場合は別であるがヒューマンドラマという…
夢
いつから夢を追いかけなくなっただろうか
夢って素晴らしいな、こんな努力を最後にいつしたかなって
本気で何かに向き合う
そんな人生を送っていこう
そう思える作品
見入ったし、感動しました
とてもお…
空に想いを馳せる息子と
地下で炭坑夫として働く父親が
対比されて描かれているけど
どっちの人生も自分で選んだ人生なら誇らしいものなんだと思える映画だった
「グッバイ、レーニン」でロケット打ち上げる…
あの日、夜空に流れる人工衛星”スプートニクス”を見た時から少年達の人生は動き始めた。
高校卒業後は街の炭坑で働き、歳を取る。そんな、誰もが夢を見ることを諦めたこの街とロケットを作ることに魅了され、…
お酒を飲みながら数日に分けて観ました。
お酒を飲んでいるので、すぐに飽きてしまうんですが、数分するとすぐに面白いシーンがやってきてなかなか観るのをやめられないという事態。
すっごい面白い、おすすめ…