秘密と嘘の作品情報・感想・評価

「秘密と嘘」に投稿された感想・評価

tulpen

tulpenの感想・評価

5.0
大好きなマイク・リーの作品はどれも愛しているのだけど、中で1番と言えばやはりこれ。
ムカつく喋り方のブレンダ・ブレシンにイライラしつつも、ホーテンスの笑顔に引き込まれてラストまで…。
ホーテンスを演じるマリアンヌ・ジャン=パプティストはのちに『スパイゲーム』でロバート・レッドフォードの秘書を演じているが、内面の温かさが滲みでているような顔が本当に素敵(密かに女ドン・チードルと呼んでいますw)

皮肉たっぷり、でもあたたかで上質なドラマを満喫できます。

1997年はいい映画がたくさん公開されました。
MY BEST MOVIEは『トレインスポッティング』と『ファーゴ』と『秘密と嘘』『ユージュアル・サスペクツ』で散々悩んで『トレインスポッティング』に決めたのを思い出しました。
1997.6/18 (28本)
たまたま見つけて面白そうだったので鑑賞。みんななんか独特の間があるキャラ達だなーと思ったら、ほぼ台本のないセリフがアドリブの映画なんだとか。それ聞いてなんだか納得。それぞれが与えられた役に入り込み、演じたんだろうなと思いました。良い映画ですよ。
Sutashi

Sutashiの感想・評価

3.7
高校生の時、映画館で観たあと しんみりしながら帰ったことを思い出します。
Tangerine

Tangerineの感想・評価

3.9
アカデミー賞にノミネートされてて知ったけど、なかなか観ることができなくて、やっと。
遊

遊の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シンシアのむすめのロクサーヌ役の子がとても良かったです。
シンシアは娘に逢えたことで救われました。
ハッピーエンドで良かったです。
肉塊

肉塊の感想・評価

-
途中あまりにも悲惨すぎて笑えてくる
悲劇と喜劇は表裏一体なんだなーと
めちゃシニカルだし
そういうバランス感覚も含めて
イギリスらしい映画
『歩いても、歩いても』を思い出した。こんな凄いヒューマンドラマ撮れる人いるんですね。長回しショットのお手本を見せられました。
俺は秘密と嘘にまみれて生きています
ももこ

ももこの感想・評価

3.8
授業
ホーテンスに感情移入してずっと苦しかった
産みの母のシンシアを探し出して、最初こそ突き放されるけど
次第に仲を深めて、二人でいる時だけは
本当の親子として向き合えるような
そんな瞬間がひとつひとつ愛おしかった
シンシアは気の毒なくらいに不器用だけど
愛されたかっただけ、誰かに必要とされたかっただけなんだよね
生きていくために、弟を育てるために
一生懸命で、何も得られないまま大人になってしまったから、うまく生きられない
嘘も秘密も、本当に失いたくないのなら隠さない方がいいんだよねきっと
相手のために隠したとしても、それが一番相手を傷つけることになるから
「世界で最も愛する三人が意地を張り合うのか!」ってモーリスの叫びがその張り詰めた糸を緩めた気がする
モーリスみたいな人が旦那さんだったらきっと幸せだろうな
>|