真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
32,198件のレビュー
ペジオ

ペジオの感想・評価

3.8

今となってはエドワード・ノートンが出てるということが一番の伏線(演技的な見せ場が絶対あるでしょ的な。)
ここに頼りきりかと思いきや、政治的陰謀や恋愛的駆け引き等意外と重層的な脚本が面白かった
「衝撃…

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これがエドワード・ノートンのデビュー作かぁ。痺れる。
エドワード・ノートンが好きなだけかもしれない
toooofu

toooofuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系で有名と知り鑑賞の機会をいただいて。オチは読めていたにも関わらずめちゃくちゃビビりました(笑)全てエドワード・ノートンの演技力が凄すぎたからよ...

途中明らかにストーリー的に気付か…

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エドワードノートンはなんでこういう役ばっかなんや。ファイトクラブもハルクもそうや。このおかげでファイトクラブでけたんや。
エドワードノートンの演技に文字通り引き込まれました
めっちゃ面白かった思い出があるし、ラストが重要だった気がするけどイマイチ思い出せないからもっかい見たら楽しめるかも、ラッキー✌️
Rye

Ryeの感想・評価

4.5
凄く面白かった。よくある心身喪失、情状酌量系の話かと思ったら、ラストは驚いたし、完全に騙された。まるで別人の演技が凄かった。
ざき

ざきの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系の名作?、初鑑賞

今となってはよくあるパターンではあるが、ラストは何とも言えない気持ちになった。。
これはこれで病気やろ、と思ってしまう

リチャード・ギアがずっとかっこいい
ほんで…

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やさか

やさかの感想・評価

5.0
エドワードノートンのデビュー作。
とにかくラストの衝撃が凄まじすぎた。
見事に騙されたと同時にエドワードノートンの偉大さを改めて知りました。
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