真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,636件のレビュー
Nancy
3.8

2時間という割と長尺な映画にもかかわらず、最後まで飽きさせない工夫が凝らされていて◎。
ノートンの演技は素晴らしく、主人公の苦悩と無邪気さを完璧に表現していた。彼がアメリカで最も優れた役者の一人とな…

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Bob
3.9
騙された!!!
ピ
4.6
これすきすぎる。
最後まで分からなかった。エドワード・ノートン初出演にして、演技がうますぎるのよ

法廷での裁判が舞台のサスペンス。
リチャードギア演じる爽やかながら野心溢れる弁護士。
エドワードノートン演じる大司教の殺人容疑をかけられる臆病な青年。

エドワードノートン初出演作なのに凄い演技力。…

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n
3.0
リチャード・ギアがゴールデンレトリバーに似てて、とんでもないキザな弁護士でした
エドワード・ノートンとんでもないあどけなさでいい位置にホクロがありました
2025(74)
ちょっと身構えすぎたかな、どんでん返しと知らずに鑑賞してたらまた印象は違ったと思う!
Yui
4.0

エドワード・ノートンという鬼才を見た
だいぶヘビーな内容ではあったのに、びっくりするくらい没入感があって
気づいたら「真実」を突きつけられてた

こういう作品は、一つ目まではなんとなく予想ができるの…

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Comodo
3.5

リチャード・ギアがとにかく格好良い。
当時としては非常に完成度の高いサスペンスで、観客を引き込む力があった。
現代では物語の型が広く知られるようになり、展開に衝撃は薄れてしまうが、それでも緊張感ある…

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spring
3.4
このレビューはネタバレを含みます
楽しめました。

でも実は、ラストにもっと大どんでん返しが用意されてると思って、期待して考えていました
あー
3.7
エドワードノートンはすごいね〜

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