真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
32,228件のレビュー
gumico

gumicoの感想・評価

4.0

この頃のエドワード・ノートンめちゃくちゃカワイイなぁーと目をハートにして観てたら度肝抜かれた。
まさに怪演!特に目つきの演技がすごくて、一瞬で空気がピリッとするような表情や声色の作り方が凄まじかった…

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つる

つるの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

先は読めたけど、悲しい話だった。
弁護士モノ好きなので見ててわくわくした。精神鑑定でやり込めてる奴リアルにおると思う。
リチャードギアの甘いマスクに惚れ惚れしましたとさ🥺❤️
NahoInoue

NahoInoueの感想・評価

4.3
最後の最後でひょえーてなる。演技上手い
k

kの感想・評価

3.6

殺された司祭と容疑者の青年と、彼を担当する敏腕弁護士。リチャードギア主演のミステリー。
弁証、反論、胸のすく一発逆転。裁判大国アメリカの法廷モノはやっぱり面白い。
正直揚げ足の取り合いみたいなやり合…

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えびす

えびすの感想・評価

3.3
2024年25本目 4月6本目
kiko

kikoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートンの演技が凄すぎ!
二重人格設定は最近ではもうやり尽くしてるけど、やはり演技力あってのこと。
ノートンがデビュー作でこれをやるとは。
目つきの入れ替わりの凄さに引き込まれます。
リ…

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法廷サスペンスは好きですしどんでん返しも面白いと評価のこの映画を

リチャード・ギア渋い
エドワード・ノートンの演技が評判なのが納得

とても良く出来てますが
どんでん返しの凄い映画と思って観てるの…

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PIERROT

PIERROTの感想・評価

3.8

エドワード・ノートンの表情での演技が冴える…
法廷物は大好物だけどこの作品は法廷のやり取りを逆手に取ったラストのどんでん返しが面白かった(この表現が正しいかは分からないけど…)
90年代って流行りも…

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これがエドワード・ノートンのデビュー作かぁ。痺れる。
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