真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
32,453件のレビュー
To34

To34の感想・評価

3.7
弁護士のリチャードギアが色っぽい。
何が真実なのか、最後まで面白い。
見て損なし。

法廷を舞台に、大司教殺害事件の被疑者の無罪を証明しようと奮闘するストーリー。

最初は普通の推理物のように思えましたが、最後まで観た結果、物語の核心は真実の歪みあいにあるように思いました。そして、そ…

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先読みしてもたがおもろかった
試合に勝って勝負に負ける系好き
懐かしかった。当時二重人格者が流行ってた気がする。
りく

りくの感想・評価

-

とある映画を観た後だったのと伏線もあってなんとなく察して興醒め気味になった
ただ法廷であの出来事が起こるまでの焦らし方は見事だと思うしめちゃくちゃドキドキした
そして最後にぶん殴られた感じ
エドワー…

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eriiko

eriikoの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

犯人じゃないってことは誰が犯人?→二重人格で別人格の仕業か!→えー演技⁉︎の驚きが凄かった…。

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく結末は分かっていたものの
そういうネタバラシか〜!ってなりました。「ん?」ってね笑
こういう法廷ものはおもしろい。
大司教が亡くなるタイミングとエンドロールのレクイエムは痺れましたね。RI…

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本の引用、気づこうと思えば気づけるよな
すごい演技やった
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