真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
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『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,661件のレビュー
4.1

大司教殺害容疑者の法廷劇を描いたサスペンスドラマ。 
リチャード・ギアが主演、ローラ・リニーがヒロインを演じ、エドワード・ノートン、ジョン・マホーニーらが共演。 

シカゴで大司教が殺され、殺害現場…

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はる
4.0
★46作品目

2025/1/29 再鑑賞。

分かりやすくて面白かった。

前に観た事があるからうっすらオチは覚えていたけれどそれにしても
エドワード・ノートン演技力が凄い。
素晴らしい。
Zero
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ファイトクラブに匹敵するエドワードノートンの極上サスペンス劇場。

途中二重人格のところでひっくり返されて、最後の場面に再びひっくり返された。

ベナブル検事をベイルが利用して、そのベイルをロイが利…

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3.5
まあそうなるよね、、、と予想はできてしまう。エドワード・ノートンだし。それでもいい映画ではあるんだろうが。
このレビューはネタバレを含みます
二重人格のエドワード・ノートン×敏腕弁護士のリチャード・ギア の王道法廷劇。
ラストのネタばらしで急に薄くなった感じした。

2025-104/吹替
3.8

法廷サスペンス。大司教を殺したのは誰だ!?最後までどうなるんだろう、誰や真犯人は!?と思って目が離せなかった。勝ったのに肩を落として法廷を去るリチャードギアの表情がいい。エドワードノートンはこれが初…

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Bob
3.9
騙された!!!
ピ
4.6
これすきすぎる。
最後まで分からなかった。エドワード・ノートン初出演にして、演技がうますぎるのよ

法廷での裁判が舞台のサスペンス。
リチャードギア演じる爽やかながら野心溢れる弁護士。
エドワードノートン演じる大司教の殺人容疑をかけられる臆病な青年。

エドワードノートン初出演作なのに凄い演技力。…

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