序盤★0.5 中盤★1 終盤★1.5
同監督後発『52Hzのラヴソング』(★3)でもありましたが、
“登場人物らは出会う前に
どこかですれ違ってる”
ってエピソードがどれもこれも(バスとバイクの…
比較文化論の授業で視聴。日本人に対する現代の台湾の認識が表象されたいい映画だった。阿嘉と友子がくっつくなんて最初思わなくて、急に一晩過ごした時は大変驚いた。(その描写もっと丁寧に行こうぜ……)日本に…
>>続きを読むヒロインがヒステリックすぎる‥日本人がみんなこんなだと思われたくないなぁ。鞄で人を叩きつけたり触らないでよ!と殴ったり‥やめてー(T_T)と思いながら見てました。
描き方がなんだか全て中途半端!好…
いまいちついていけなかった…
アガと友子の恋愛始まる要素はなんだったのか…ただ一回やったからではないだろうしな〜
前半は全然話が進まないのに後半になって急に展開してくるのもなんか…
あと中孝介役…
台湾在住中、映画の話となると「海角7号は観た??」と言われるぐらい、台湾でも有名。題材が日本だしね。
撮影困難になるほど、当時は台湾映画はあたらない時代だったらしい。
終戦後に引き上げる日本人男…
*自分のためのメモです
初めて台湾映画を見た。
台湾人の友達にすすめられたなかで、
日本人もでてくるから理解しやすいだろう、と思ってみたけど
わからないところがたくさん、、、
まず手紙の朗読と…
宛先がわからない手紙の主の物語と、夢を構えられず自暴自棄になっている青年、そしてそこに住む色んな傷を抱えて生きている人たちの再生の物語。
前中盤はかなりうざい感じもしたけど、最後、その手紙の宛先がわ…