バベルのネタバレレビュー・内容・結末

『バベル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

レビューに後味悪いってみたのそのとおり。
映像とか音楽は綺麗なんだけど、ストーリーに入り込めず。。

中東行くのが怖くなったのと、途中で通訳の人が医者が言ってることと違うこと訳してて、言語全くわから…

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エジプトだったかどこかの奥地で、農民が銃を手に入れる。
そしてその2人の小さな息子がその銃で遊んでて、
まさか…

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役所広司出る幕少ないのに存在感が凄かった……。
あとエル・ファニングとケイト様が無事で良かったです。

この作品の菊地凛子さんがスゴイというウワサは聞いたことあったけど、こういう意味でスゴイとは。歯医者の待合室でも、そうだったのかな。

役所さんの妻の死におそらく関係したであろう銃がモロッコに渡り、ソ…

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ネタバレ
モロッコで起きた米国人観光客狙撃事件。

そのライフルの由来を辿るとある日本人の物と判明した。。。

物語はモロッコ旅行中の米国人夫婦、モロッコの貧しい牧羊家族、ライフル所有者だった日本人…

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<記録>
有名だから、一 度は見ておくのだろうね。

ん〜不条理、、
アメリアさんのパートと、モロッコの子供達の場面、いたたまれない。

「悪い人間ではない、愚かなことをしただけ」悪人では無い、法を犯しただけ。メキシコの人々が持たれる偏見、国同士の分断…

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銃撃事件をきっかけに、モロッコ・カリフォルニア・ティファナ・東京にいる人々が交差していく物語。
イニャリトゥ監督らしく、時間軸が交差してる感じが面白かった。
イニャリトゥ好きだってことにこの作品を観て気付いた…うまいこと繋がっていく群像劇、特にブラピのケイト様の子供たちのパートやばかったな…砂漠のシーンハラハラしすぎてこっちが目眩したよ

モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本というバラバラな地のまったく関係ないはずの人たちが、一丁のライフルの意図しない暴発によって連鎖的に繋がっていく群像劇。すべての立場の人たちの共通点は、言葉も心も通じ…

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