あれ、ドラえもんの映画ってこんなにつまらなかったけ…?と思っちゃった。
福山雅治の主題歌が好きで観たけど、がっかり…。観るのが苦痛になる映画は久しぶりだった。
・ジャイアン、のび太のパパに対して…
ここまで映画として破綻している作品も珍しい。冒頭ジャイアンがのび太のパパ(のび助)を小馬鹿にするシーンで感じた違和感は、その後も「このキャラがこの場面でこんなこと言うか?」の連続で最後まで拭えない。…
>>続きを読む緑の巨人伝が壮大なズッコケ映画だとしたらこちらはどこまでいっても虚無が広がるクソ映画。曲がりなりにも、丁寧な作画や美しい美術など見どころのあった緑の巨人伝と違って、これは見どころというのが欠片の一つ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
父と子、時を越えて感じる愛情。
子どもが生まれた時のことを両親が振り返るのは胸に響く。
展開が早いように感じたのと、急に畳み掛けたり音楽や歌が突然大きくなりすぎたりは気になった。暗転での転換が多め…
(読むと気が触れます)
6月30日は藤浪慎太郎投手が
メジャーリーグに行って
はじめて防御率が10.00を下回った日です!(2023年)
おめでとうござい…
めでたくないか…
まあともかくとして
…
ツッコミどころがとにかく多いのに褒められる部分が殆どない。のび太パパを上手く物語に絡めたかったのかもしれないが残念ながら上手くいったようには見えない。
全体的にキャラも普段と違う気がする点や唐突に…
結構、ほんとにつまらない
まず冒頭、パパが買ってくれたカブトで昆虫バトルに負けて、パパが帰った後にジャイスネがパパをバカにする。ここでもうこの映画を通してジャイスネのことが嫌いになります。クソガキが…