「死ぬまでに観たい映画1001本」840+212本目
1928年ね。満州をソ連と日本の間で取り合ってた頃だからね。
例によって、ソビエトのドキュメンタリーと言う名のプロパガンダ映画。
歴史を調…
1001
Mendelssohn《Sym No.4》《P-Con No.1》Grieg《P-Con》
Mozart《P-Con No.23》
Holst《The Planets》
Bach《BWV1…
モンゴル洗脳ムービー。
Filmarksにはドキュメンタリーとして掲載されていますが、思い切りフィクション。
モンゴルを舞台とした革命思想映画。
イギリス人がモンゴル人をいじめてて、モンゴル人が革…
エイゼンシュテイン監督、ドヴジェンコ監督と並び、ソ連サイレント期の3大名匠に数えられるプドフキン監督の活劇エンターテイメント。史上初めてモンゴル・ロケを敢行。原題「Potomok Chingis-K…
>>続きを読む【モンゴルを撮ってみた】
「死ぬまでに観たい映画1001本」サイレント映画。1920年代、映画がニュースの役割を強く持っていた時代故か、ドラマというよりもモンゴル紹介の要素が強いと感じた。伝統的な儀…
今から約100年前のブリヤートの様子が伺える映画だった。ソ連のプロパガンダ映画ということで、資本主義のヨーロッパ商人が悪役扱いなのは納得がいった。しかしクライマックスやラストシーンは民族独立をかきた…
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