デヴィッド・ボウイやオーソン・ウェルズが愛したカルト的な映画、当時としては実験的な映画、らしいんだけど、だったらカメラを持った男のほうが好きだなって思ったり。印象的な画面も多いけど、ワンショットが長…
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Debussy
《String Quartet in G minor, Op.10》
Borodin
《String Quartet No.2 in D major》
Ravel
《Str…
[ブラジル、無声映画の伝説] 60点
1932年の初上映以降80年近くに渡って観ることすら出来ず、監督も実質隠遁同然だったために伝説化が進んだという、マリオ・ペイショトによるブラジルのアヴァンギャ…
▪️JP Title :「限界」
Original :「Limite」
▪️First Release Year : 1931
▪️JP Release Date : ※※※
▪️…
限界とは、脱獄した女、DV夫から逃げた女、人妻に恋をした男の心の限界のことだと思う
前衛映画と言われているようで、カメラワークはたしかに独特(「カメラを持った男」とかの例もあるのでこの時代唯一無二…
サイレント時代にブラジルで生まれた意欲作
全体的に冗長な感はあってもう少し1カット1カットを1秒程度でも短くしたら引き締まって良くなってたなと思わないでもないけど、やはり美しい映像や趣向を凝らした…
ブラジルの無声映画。
いまいち。前衛なのはわかったけど長い(2時間)し、同じカットを何度も続けるし、話は意味不明だし飽きる。妙な構図、アングルの絵がひたすら続く。エイゼンシュテインの方が100兆倍面…