現実と幻覚の巻
ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生のお話
天才っぷりを提示する前半からの中盤急ハンドルで方向転換する展開に驚きます
少々演出過剰な感じでドラマチックすぎ…
受け手にまで現実と幻覚との区別がつかなくなるように仕向けてくる撮り方、すごかった〜
未だに若干混乱している
この症状と共存していかなくちゃいけないのしんどすぎない?
イミテーション・ゲームみたい…
Nothing's ever for sure,john.
That's the only sure thing I do know.
人生に確かなことなんてない、
それだけが確かなこと
このセリ…
2回目
結果というものにたどり着けるのは
偏執狂だけである、というアインシュタインの言葉を思いだす
良い意味で
ラッセル・クロウの演技がとにかくすごい、いつもすごいけど
タイトルの意味を考えながら…