予備知識が必要だなあと感じる映画だけど、タイトルの苺とチョコレートというセンスが良く映画として普通に面白い。
革命後のキューバにおいてゲイが一番攻撃されてた時代のおはなし。監督は、友人でゲイであるネ…
自由と芸術を愛するゲイの青年と、共産主義を信奉する青年の友情の話。
キューバ映画。日本版よりキューバのオリジナル版のポスターがビビットな色合いで数段可愛い👀
明るい色彩の根底に淀んだ湿気とか悲しさ…
夏にキューバに行くのでその予習に…
またまた日本語字幕が入手できなくて英語字幕
細かな台詞がもっとわかれば楽しめたはずなのが悔しいんだが、時折映るハバナの景色だけでも楽しめた
舞台のコッペリアは…い…
なにを正義とするかが根本的にちがう人間ふたりが理解し合うことが実現する映画(泣)おれはこんなことできないと思う.......
革命後の80年代キューバ。共産主義者の男の子と同性愛者の芸術家ディエゴ。…
色んな設定にありふれた今の、ありふれた目線で見てはいけない。あの時のキューバでこの作品が作られた意味を考える。評価される意味を考える。隣の女性がモブかと思ったらなんか不思議な流れ。やっぱり(キューバ…
>>続きを読むキューバ製作の映画は初めて。
1970年代のキューバ、設定はドラマチックだけれど、人と人との関わり方があったかい。おせっかいな人ばかりで、人間味溢れてました。カメラも引きが少なく、一緒に食卓を囲んで…