原題…え?
戦争大好きっ子ってこと?
地上で車走らせてるイメージの強いマックイーンが空軍のパイロットを演じた。
腕は確かだが命令に背くことがあるため上層部からはよく思われていない。
戦闘機のこと…
「俺の墓標は立てるな」のフィリップ・リーコック1963年監督作品。アメリカ作家ジョン・ハーシーの「戦争を愛する者」を「女になる季節」のハワード・コッホが脚色した戦争映画。撮影はボブ・ヒューク、音楽は…
>>続きを読むアメリカ陸軍航空隊のバズリクソンは荒さと無謀さはあるが腕は一級品。
その副機長のボーランドは対照的ではあるが上手く噛み合っていた。
だが、仲間の戦士と女関係による事で仲がすれ違っていく話し。
途中…
このレビューはネタバレを含みます
マックィーンが大脱走の前年に主演した戦争映画。
B-17はかなりのシーンで実機を使っているため迫力がある。低空飛行のシーンが最たる例だが、駐機状態や機内も絵になる。戦闘シーンでは記録フィルムの映像…
B-17爆撃機を操るエースパイロットのバズ(スティーブ・マックィーン)は、戦場での生き方しか知らない。
アメカジブランドBuzz Rickson'sの由来はこの映画でスティーブ・マックィーン演じる…
戦場にしか居場所のないマックイーンがなんとも切ない
破天荒なエースと常識人な副パイロットという設定はトップガンに通ずるものを感じた、この作品も影響してるのかな
爆撃機モノもっと増えないかな、戦車…
このレビューはネタバレを含みます
初回2011年5月11日
スティーブ・マックイーン主演のモノクロ戦争映画。危険が大好きで、破滅型、自信家だけど腕は良い戦闘機パイロットをマックイーンが演じる。本当に嫌な奴で、こんな男と一緒に戦うのは…
旋回
1943年、イギリス
戦闘機の機長バズは、副操縦士ボーの恋人に手を出し……
ロマンス
VSドイツ
緊迫感ありました
空中アクション
戦闘機内の攻防も見どころ
パイロットの私生活もあり…