ハル・ハートリーの日本窓口としても活動されている映画ライター村山章さんにお誘いいただき『夜中のクロスレビュー』4月号ハル・ハートリー特集に寄稿してます!
ハートリーを観たことない若者枠で新作『トゥ・…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりハル・ハートリー作品は面白い。
変人たちが笑わせてくれて、たまに引いちゃうような言動もあるけど、ふいにちょっとジーンと来たり。
なんだかんだどのシーンも印象に残るのは、監督の手腕かと。
今…
再見。詩と、詩人と、それらを取り巻く世界を映画という言語を使ってひたすら「考えている」作品。不思議とずっと見ていられる。さいごサイモンに「走れ」と念じられたヘンリー・フールの向かっている方向が明らか…
>>続きを読む初っ端から面白すぎてびっくりした。
終始サイモンの表情がツボ。
ラストのビノシュ走り最高。
物語はヨアキム・トリアーの『リプライズ』と似てる。
こっちの方が先だけど。
お揃いのノート買えるの需要わか…
不器用なゴミ処理人ライアンのもとに現れる謎の不労者ヘンリー・フール。ヘンリーに乗せられたライアンはなんと詩人としてバカ受けするのだが....
色んな寓意が込められていてとても面白い映画です。ヘンリー…
詩の創作
覗き見したカップルにボコボコにされ、
姉には背中に熱湯をかけられる。
道路に耳を近づけ足音を聞く。
けつにゲロ。牛乳。
くそをしながらプロポーズ
追われる嘘っぽい男の影響で
ごみ収集作業…
デタッチメントからコミットメントへ
多分これも大きく的外れな感想だと思うけど、観終わって最初に浮かんできた言葉がこれ。村上春樹作品群評によく冠されるフレーズで(それはもうあまりにも使い古されちゃって…
最初の1時間くらいをあまり集中してみれなかったものの、その後非常に面白くみれた。
音楽とシーンの重なり方が美しい。
生きていくために求めていきたいものはなにか。
ポスターの男はヘンリー・フールじゃ…
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