ニーチェの馬に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ニーチェの馬』に投稿された感想・評価

トリノの広場で動かなくなり鞭打たれていた馬を抱いてそのまま発狂したというニーチェ

……は、特に関係ないタル・ベーラ監督による154分のモノクロ・ドラマ。

原題も"ニーチェ"ではなく"トリノ"の馬…

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4.0

質素で閉塞的な日常をただ淡々と長回しで描く。…ひたすらに質素な映像w
しかし質素がゆえにリアルでど迫力な映像!ただただ圧倒される。

吹き荒れ続ける風は何か比喩めいたものなのか?なぜあれだけの風の中…

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とにかく過酷な光景が映っている。本当に寒そう。そんな環境の中、生活が繰り返し捉えられるのは、ジャンヌ・ディエルマンを彷彿とする。ジャガイモだし。とてつもないロングテイクに驚かされる一方、もったいぶる…

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AR
4.0

このレビューはネタバレを含みます

低空飛行で始まり静かに終末を迎える世界。でもその世界観が美しくもあった。決してニヒリズムではなく、実存主義的に苦しみを伝えるテーマではあったと思う。
Ham
3.5

ようやく見た。冒頭は、というより全体として1カットが長い。例えば寄ってから下がるまでの時間や荷下ろしのシーンなど丸々全部写しているのでやや長く感じる。しかしこの平坦さとジワジワと追い詰められていく親…

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網戸
3.1
相当前に視聴
途中で疲れて寝てしまったので、いつかリベンジしたい
ari
3.5

サタンタンゴへの修行①
ついにタルベーラデビューしました。本当は入門に良いらしいヴェルクマイスターハーモニーを見るべきだったと思うけど、ニーチェの馬が地元の映画館で上映してたからどうしてもそっちの方…

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うえ
3.2
Tarr Béla監督作品。
めっちゃ難しかった。。たいした展開もなく、淡々と、ひたすら同じ毎日を見せられる。起きて、馬の世話して、じゃがいも食べて、寝るだけ。重い。
3.9

《1889年のトリノで、馬が鞭打たれる場面を見たニーチェが崩れ落ちた、という有名な逸話を導入に置く。ただし本編が追うのはニーチェではなく、その“あとの側”にいる父と娘と馬。嵐の中で、馬は働かなくなり…

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初見。
先日亡くなったタル・ベーラ監督の遺作をDVD鑑賞。

まず、冒頭の、馬を写し撮った長回しが凄かった。
(体感で)数分以上あったと思うが、強風の中を比較的遅い速度で走る、荷車を引く馬とその御者…

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