激動の時代と重ね合わせて、ジョージ6世の生き方が描かれている。
実際のジョージ6世の生声もきいたが、忠実に再現されていると思う。
吃音症でなくとも、重圧にまけてしまうであろうに・・・。
華やか…
"友が聞いている"
罵声はスラスラ言えちゃう!
吃音症に悩むジョージ6世は言語聴覚士のライオネルの力を借りて、第二次世界大戦を目前に控えた国民へ向けスピーチをする…
アカデミー賞作品繋がりで鑑…
《内容》
吃音症の英国王ジョージ6世
が言語聴覚士と症状改善に
励む姿を描いたドラマ映画🎦
《詳細》
『レ・ミゼラブル』
『キャッツ』
のトム・フーパー監督作品。
《感想》
さっそく自分語りです…
実話に基づくお話🎬
精神科の心理療法の過程に似ていて面白かった!
暴言吐かれたりして、言語心理士の気持ちがわかる、笑
「吃音症」
✔︎精神医学的障害の一種。
✔︎診断は、言語聴覚士がいる…
久しぶりに勝手にふるえてろ🎬の
フレディマーキュリーな上司と
ウィーウィルロックユー♬でハンコ押しのくだりを観たけど、
やっぱり最高ですね〜笑
そしてFMからクイーンのクリスマスソング、
Thank…
実話!
吃音症に悩む英国王。
ライオネルの献身的な治療。
そして友情。
奥さんの優しさ。
内容は単調ですが。
笑いあり、感動ありのいい映画です。
そして、バルボッサのイメージが強過ぎて。
パイレ…
現役女王エリザベス2世の父親がジョージ6世である。
殿下ジョージ6世は国王陛下に任命されたが、
吃音症なので、それを治すのに訓練が必要であった。
いわゆる吃音症からの治療
そこのシーンはなかなか面白…
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